故人を供養する際に知っておきたい情報について

火葬に関して

火葬のみ行う人が増えた

最近では経済的な理由で、従来のような葬儀を行うことが困難と言う家庭も増えています。そう言う方々は、通夜や告別式をしない火葬のみの葬儀を行うことが多いです。この火葬だけを行うスタイルは、火葬式や直葬と呼ばれています。 一般的な葬儀をする場合、必要な費用は200万円程度ですが、直葬の場合は20万円前後行うことが可能です。直葬は金銭的な負担がかなり少ないと言うことが言えます。 しかし、まだまだポピュラーな葬儀スタイルとは言えません。よって、直葬を行う場合は、親族に対してしっかりと説明をする必要が出てきます。十分な説明をせずに直葬をしようとすると、反対される可能性も高いです。直葬をする理由をきちんと伝えましょう。

実は土葬でも構わない

現在、我が国の火葬率は100パーセントに近いです。数十年前までは土葬が行われている地域も多かったのですが、急速に火葬率が上がりました。数十年前まで土葬がよく行われていたと言うこともあって、高齢者の方の中には土葬を見たことがあると言う人はたくさんいます。しかし、若い方は火葬しか知らないと言う人がほとんどです。中には、土葬は法律で禁止されていると思い込んでいる人も結構います。 実は火葬でも土葬でも問題はありません。土葬は法律で禁止されているわけではないのです。つまり、土葬が禁止されたから火葬を行う人が増えたと言うわけではありません。しかし、土葬を禁止する自治体が多くなり、火葬が主流になっていきました。

Copyright (c) 2015 故人を供養する際に知っておきたい情報について all reserved.